50代、髪のうねりが気になり始めたら
こんにちは。星川駅徒歩1分の美容室“サン グレース”です。
お客様とお話ししていると、40代くらいから
「白髪が増えた」
「昔より髪がうねるようになった」
「なんとなく髪質が変わった」
という声をよく聞きます。
そして50代になると、
「トップのボリュームが出にくい」
「毛先がまとまらない」
「雨の日になると急にうねる」
といった悩みが増えてくるように感じます。
若い頃とは違う髪質になってきた、と実感する方が多い年代です。
50代になると、髪のまとまり方が変わってきます
40代から少しずつ感じていた髪質の変化が、50代になるともう少しはっきりしてくることがあります。
髪が細くなったり、乾燥しやすくなったり、今まで気にならなかったうねりが出てきたり。
大切なのは、細かな原因を知ることよりも、以前と同じ扱い方ではまとまりにくくなることがあるということです。
特に雨の日は、うねりがわかりやすい
最近のように台風や雨の日が続くと、
「朝セットしたのに、外に出たらすぐ崩れた」
「トップはぺたんとするのに、毛先は広がる」
という声も増えます。
湿気が多い日は、普段は気にならない程度のクセでも出やすくなります。
特に顔まわりや耳の後ろ、襟足などは変化が出やすい場所です。
雨の日にどこが崩れるのかを見ておくと、自分の髪のクセもわかりやすくなります。
髪質が変わると、同じカットが通用しなくなることも
美容師も、もちろん毎回同じように切っているわけではありません。
ただ、同じような髪型を希望していても、髪質そのものが変われば、以前と同じ考え方のカットではまとまりにくくなることがあります。
例えば、以前は軽くした方が動きが出てよかった髪でも、今は軽くしすぎると広がってしまう。
反対に、重さを残しすぎるとトップがつぶれてしまう。
つまり、髪型は同じでも、切り方は変えた方がいいことがあるということです。
クセは、全部なくさなくてもいい
うねりが気になってくると、
「ストレートにした方がいいですか?」
と聞かれることもあります。
でも、すべてのクセを伸ばす必要はありません。
- 顔まわりだけ少し抑える
- トップはふんわりするようにする
- 毛先のうねりは、逆に動きとして使う
そんなふうに、邪魔なクセだけ抑えて、生かせるクセは残すという考え方もあります。その方が、毎朝のお手入れが楽になることもあります。
今の髪に合うやり方に変えていく
50代になると、40代の頃とはまた少し髪が変わってきます。
でも、その変化に合わせて、
- 軽くする場所
- 重さを残す場所
- クセを生かす場所
- 抑える場所
を変えていけば、髪は扱いやすくなります。
昔の髪に戻そうとするより、今の髪質に合った髪型や扱い方を見つける。
50代からは、そんな考え方の方が自然なのかもしれません。













